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Preparing for Insecure Future

最近の日本はデフレ環境下に置かれていると世間一般では言われていて、将来のインフレに注意するために資産運用をしている人も多いと思います。

そこで、今回は貨幣について書きたいと思います。

所得、資産価値や物価の貨幣価値として、「実質価値」と「名目価値」というものがあります。

物価が3%上がって、貨幣価値(収入等)が2%上がっている状態だとお互い同じ形で成長しているという感覚になりがちですが、これを「貨幣錯覚」と言います。

「名目価値」の面で考えてみると、物価上昇(3%)に対して自分の所得も上がっている感覚(2%)なので、損と言うよりも得をしている感覚に陥ります。しかし、「実質価値」の側面で考えてみると 1%貨幣価値が下がる事になります。長期のスパンで同じように物価上昇(3%)と貨幣価値上昇(2%)が起こるとかなりの剥離になり、生活にも支障をきたすようになります。

いつかまた高度経済成長期みたいな時代が来るのでしょうか? (高度経済成長期とは一般的には第二次世界大戦戦後~バブル崩壊までとWikipedia で説明しています)。

バブルが崩壊するときは、僕はまだ中学生でしたのでインフレやら景気が良かった時の日本を知ることが出来なかったし、その後から今に至るまで長期のデフレ環境下なので、自分自身インフレやデフレという変化を感じる事が出来ません。デフレが一言で「悪」かというと、ミクロ経済の消費者という視点からでは疑問でした。

しかし、日銀の経済に対しての見解では、0%~2%程度のインフレ率が望ましいとされています。

資産運用をする点では、幅広く世界中にリスク分散して資産を運用するのが一般的に理にかなっていて正しいとも思います。

しかし、未来の予測は誰にも出来ません。エコノミストやらが言う経済の長期展望も精度が低すぎて僕自身全く信じていません。

自分の資産を守り成長させて、それと並行して金融リテラシーや経済の知識を増やすために、日々の努力の必要性を感じました。

 

プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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