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登録銘柄 レック 7874

登録銘柄についての簡単な分析や考察

レック <7874>

<会社概要>

家庭用品、ギフト用品、企業向け販促品の製造販売ならびに輸出入

<財務状況>(Copy & Paste)
2012年
配当利回り 4.22%(2012/10/10現在) + 優待(2,000円相当分の当社製品の詰め合わせ)
PER 9
PBR 0.4
ROE 4.4
ROA 3.16
時価総額 81億
EV/EBITDA倍率 3.11
自己資本比率 72.3%

単位:百万円
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連10. 3 20,606 1,097 1,230 804 110.7 40
連11. 3 21,747 1,697 1,816 838 114.0 40
連12. 3 24,853 1,548 1,655 874 112.8 40
連13. 3予 26,900 1,720 1,820 960 112.9 40
連14. 3予 28,500 1,820 1,920 1,020 120.0 40
中11. 9 12,557 1,166 991 615 83.7 20
中12. 9予 13,000 930 980 470 55.3 20
四11. 4- 6 6,332 564 554 353 48.1
四12. 4- 6 6,386 414 303 142 16.8
会13. 3予 27,330 1,600 1,700 900 - (12.5.7)



【配当】 配当金(円)
10. 3 20
10. 9 20
11. 3 20
11. 9 20
12. 3 20
12. 9予 20
13. 3予 20
予想配当利回 3.87%
BPS(円)<連12. 6>
2,419 (2,407)




【包括利益】<連12.6> 百万円 280(1,039)



【指標等】<連12.3>
ROE 4.3% 予4.7%
ROA 3.1% 予3.4%
調整1株益 ―円
最高純益(06.3) 1,482
設備投資 2,127 予1,800
減価償却 1,050 予1,100
研究開発 650 予680



キャッシュフロー】百万円
営業CF 788( 1,218)
投資CF -2,310(-1,489)
財務CF 3,835( -445)
現金等 5,570( 3,268)



【株主】[単]10,958名<12.3> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
日本トラスティ信託口 78 (9.2)
青木光男 54 (6.3)
日本マスター信託口 46 (5.4)
渡邉憲一 40 (4.7)
高林滋 40 (4.7)
自社従業員持株会 20 (2.4)
静岡銀行 20 (2.3)
青木勇 19 (2.2)
チェース(ロンドン)SLオムニバス・アカウント 15 (1.8)
日本トラスティ信託口9 13 (1.5)

<外国>7.9% <浮動株>30.0%
<投信>8.6% <特定株>42.9%



上記指標マネックス証券情報から抜粋

<簡単な考察>・・

日用品雑貨の企画・製造・販売メーカー。
全国のホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストア、大型専門店と幅広い流通チャネルを持ち、多種多様な日用品雑貨の商品群を持ち合わせている。

研究開発費を6億33百万円投じている(H23 4/1~H24 3/31有価証券報告書より)
売上総利益の7%程が研究費。ちなみにコカコーラやムーディーズはゼロ。

僕自身の職種が製造業ではないので、他の業種も含めていまいち粗利に対しての研究開発費比率が割高か割安か分からない。

しかし、安ければ安い方がいいのだろうけど、消費者の嗜好の変化やマーケットの変化に対応するため、日々の新商品開発と商品の性能や使い勝手の改良のための研究費は要るのでしょう。



<参入障壁>

比較的に参入障壁は高いようなイメージ。

一般的に製造業は工場や設備などの先行投資が必要になるため、投下資本が大きくなる。

しかし、グローバリゼーションにより、ファブレスやOEMがメインストリームになりつつあるので、新規に設備や工場等に資本を投下していくメリットって何があるんだろうと正直思う。

例えば、特許に関する技術やノウハウまた、企業秘密が大きい部分で、こういう知材的なものが流出したり盗まれたりする事で、利益に大打撃を与えるって事なら工場新設は理解はできる。簡単な組み立てやロット増やしてナンボのアイテムならOEMやファブレスでも充分に対応できると思う。

また技術面では、グッドデザイン賞というものを数多く受賞している。グッドデザイン賞って?って正直疑問。

日用雑貨品でリーディングカンパニー(?)であるレック社は、国内からの参入というか、国内の様々な中小の日用雑貨メーカーがM&A等で大きくなったときに初めてレックと同じ土俵に立てると思う。

新興国等の外国資本の会社(メーカー)が入ってきたらどうなのだろうか。

また、ノウハウ、資本、ロジスティックや小売店舗を持っている企業が参入した場合どうなのだろう? 
例えば、ダイソーなどの百均企業。(参入障壁と競合他社として)

<代替品の脅威>

日用雑貨商品は、代替品が脅威というか価格競争とアイテムの移り変わりの面が大きいと思う。こういう日用雑貨は値段は基本は安く「量」のフェーズから「質」のフェーズに代わり、そしてそれら+プラス「何気なく助かる面や気配りの面」+「デザイン」のフェーズに移り変わってると思う。日用雑貨商品という日々の生活のアイテムがドラスティックに代わる代替品は僕には思いつかない。

<買い手と売り手>

どちらに対しても「リーダー」という位置だと思うから、価格勝負は出来ると思う。アイデア商品や特許商品は供給主導になる可能性があると思う。でも、パーチェス・ディビジョンで働いたことがないからからあんまりわからないし、的外れなな見解かもしれない。

<競合他社>

類似品などの中小メーカーは、調べていない。

将来的にはダイソーとか含まれるのでしょうか??300円商品ってあったっけな・・・

色々と調査が必要。

<投資家として>

現在、有力な投資候補の一つ。2012年の初めに投資銘柄として登録してから、ちょくちょくチェックしていた。

簡易指標をみる限り、PER、PBR、EV/EBITDAも割安。

ROEやROAが低い。資本効率があまりよくないように思える。利益剰余金持ちすぎかと。

中国問題が一番の懸念。中国の大手スーパーや百貨店に商品を販売しているため、今のゴタゴタで売り上げが減り株価も当分下方基調になりそう。

正直、成長シナリオや定性分析など勉強不足や知識不足で理解してないとこだらけだけど、財務諸表や指標をみる限りでは現段階でも割安感があると思う。社の人間じゃないので「暗黙知」「形式知」などの部分をどう埋めていくか。

間違っている箇所に気づいたら、随時訂正していこうと思う。



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プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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