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My Perspective on Mr. Market

エコノミックスの授業を思い返してみたのですが、世の中には需要と供給のバランスで物の値段が決定されて、経済が展開されています。

その中で、物質的な簡単に可視出来るものと、サービスや可視化が困難なものに分かれている物があります。

簡単に可視化出来るものや、作るのが比較的に容易な物質では、需要・供給のバランスがそれなりにすぐに作用して、バブルを作りすぎるものじゃないと考えています。

金融市場(株式市場)の均衡というのは、物質的概念の需要と供給のバランスというよりも、強気・弱気とかの別の実在しない精神的概念の方が先行して作り上げて行きます。

そこで、世界中の有名指数の一つの「S&P500指数」を抜粋して話をしていきます。

50年前は、市場の90%が個人投資家(アマチュア)によって作られていて、機関投資家などのプロフェッショナルが10%の割合しか占めていませんでした。

最近では、個人投資家が10%で機関投資家が90%と立場が逆転という形になりました。

市場の形成・動向は、僕の考えではプロ・アマ問わず大きく分けて3パターンだと思っています。
1) 投資 ( ファンダメンタル価値、テクニカル分析、ドルコスト平均法、毎月の積立等、リバランス、定期解約等 )

2) 投機 ( 一部のファンダメンタル価値、一部のテクニカル分析、何かしらの論理信者、etc・・・ )

3) 無作為

効率的市場仮説理論が正しければ、賢い投資家(プロ・アマ問わず)がわずかな市場の隙間や歪みを見つけては、裁定取引を行ってマーケットは元の形に戻っていく。わずかな時間軸を考えなければ、効率的市場仮説理論は正しいと思います。

そこで、全体の90%を所謂プロフェッショナルがマーケットを形成しているという事は、僕の見解では、少なくとも10%の個人投資家よりは、非合理的(感情)な理由で売買しないものとしているので、愚かな巨大な砂上の楼閣建設には至る事はないと思っています。(なぜなら投資をする際には、どの関係者も納得するような投資手法を施していると思われるため・・・・・)

 
どこかの大手投資機関や大富豪が、策略的にマーケットに巨大な砂上の楼閣を作るように仕向けると、話は変わっていくのですが・・・・


個人投資家としてこれから出来る事は、過熱相場や悲観相場というMr.Marketに左右されることなく、金融・経済等の幅広い知識とその知識を臨機応変に応用・対応できる行動を身につける事が大切になっていきます。




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プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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