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目先の利益確定での反省 in 2012

2012年中に目先の利益と大した根拠がない理由で売却した銘柄がいくつかあるので、反省を踏まえて振り返りたいと思います。 

1)2012年は、僕の中では短い上下動の相場の印象で、何かしらの規則性があるといつの間にか無意識のうちに解釈していた。

反省と教訓:短いスパンでの株価の変動など、誰にも予測はつかない。プロでもほとんど予測できないものが、兼業投資家である僕なんかが先の事を見通す事が簡単じゃないという事を再認識した。認知的不協和の逓減をするために、企業価値に関する書籍をもう一度読み返す。


2)購入時より30%程上がったからといって、まだまだ割安指標(主にPER,PBR)であるのにも関わらず、今が売り時だと思って利益確定を優先してしまった。全量ではないのがまだ救い。

反省と教訓:一定量の上げ幅があったらまたまた下がるという勝手なバイアスが僕の中にあった。実際2012年はその傾向が顕著に表れていた。そして、日本株内を比較&対照としていてマクロ的視野を持つ事が出来なかった。最後に、目標とゴールがあやふやになっており、なんのための株式投資(資産運用)かを再確認する必要がある。あとは、該当企業の成長戦略や中・長期の展望等の定性分析をおろそかにしていた。

3)マクロ要因や将来の事象を軽視していた。

反省と教訓:内需株はまだまだ政治動向や政策等に敏感に反応して分かりやすいが、外需株を保有しているのにも関わらず、取引先や仕入先の国の情勢やマクロ指標を軽視し過ぎていた。というより、調べもしなかった。

4)株価に捉われすぎていた(2番とほぼ一緒の事だけど)

反省と教訓:株価の時系列データをみて勝手に1年、3年、5年とアンカリングポイントを決めていた。ROE、ROA、ROICの推移を参考にした方がよかった。定量分析と定性分析をおろそかにしていた。

2012年は、日本株式の売買を何度かして利益は積み重ねることは出来ましたが、現状の株価を見てみると保有していた方がもっと大きな利益を享受できていてたので、今回のエントリーを備忘録として残します。
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Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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