スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10 / 8 Saturday

チャールズ・エリス氏の講演「50yrs of learning in 50 mins」があってからおよそ1週間たちました。

言い訳になるのですが、仕事が中々忙しくてプライベートの時間がほとんどなく、今 頭を整理しながらこのブログをタイプしています。

今回は英語の講演だったという事だったのですが 90%以上席が埋まっていました。

In 50 minsで、基本的には「敗者のゲーム」に書いてある事を要約して、エリス氏の実体験などの話を交えながら進行していきました。

講演を聞いてて思ったのですが、日ごろ投資関連の勉強に関しては、視覚→脳です。しかし今回の講演は聴覚→脳なので、一つ一つがよく理解できて、とても新鮮で貴重な経験になりました。

一つとても基本的な事なのですが、「Home Country Bias」 を過度に持たない事が Long-Term Investment で大切だと言っていました。幅広く全世界に分散投資をしなさいという事でした。

様々な書籍にも分散投資のリスク回避と有効性について記述があります。

講演のラストで質疑応答があったのですが、通訳がついているにも関わず、数名の質問者は直接対話をしたかったのか英語で色々聞こうと頑張っていました。(自分の言葉で伝える事はとても素晴らしい事だと思います)

一人の質問者がとても興味のある質問をしていました。「以前は分散投資によって相関関係を-域にすることでリスク回避をできたものですが、現実問題に全世界の市場が連動していく中、この先も分散投資の効力はあるのでしょうか?」という質問でした。(若干ニュアンスが違うかもしれないのですが・・・)

エリス氏の答えは、若干グレーの感じでしたが「未来は不確実」「過去から未来を予測することはできない」「分散投資の効用性はある」等と答えていました。 
 
う~~ん、予想していた答えと・・・・また、質問に対しての答えが・・・ と正直思いました。。 

以下は学んだ事のKey Wordとして、これから勉強していきたいという事です。

1) Home Country Bias→相関関係に関しての理解、アセットアロケーションの再編成
2) Caution of Overconfidence→平均以上と思いこんでしまう理由(行動ファイナンス)で再確認
3) Lazy Investor → Market のUp & Downにあまり気を使わないようにする →行動ファイナンスを勉強
4) Purpose of Goal → 資産運用の目的を明確化する → ライフプラン&ライフデザインの見直し。
5) Inspiration & Motivation → ポジティブに物事を考えて行く。

また、このような機会があったら積極的に参加したいものです。


P.S. アマチュアのテニスは、Loser's Game と言ってまして、一つのサンプルを挙げて頂きました。

エリス氏とエリス氏の奥さんがテニスをしていた時の話なのですが、奥さんの方が技術的にも上手であってエリス氏は「勝てない」と言っていました。

しかし、エリス氏は「I controlled the game, I controlled」としきりに言ってました。 

確かに、エリス氏がネットに意図的?にひっかけてたら自然と奥さんが勝ちます。

勝敗の有無を問わず、エリス氏が試合をコントロールしていたのです。 

そんなエリス氏は、とてもユーモアに満ち溢れている方だと思いました。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
お気に入りブログ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。