新規保有銘柄 (9035) 第一交通産業

新規保有銘柄についての簡単な分析や考察

(9035) 第一交通産業 

(会社概要)

タクシー事業最大手。不動産・金融業を拡大方針

(財務状況)

2014/8/4 現在
PER 5.6
PBR 0.7
ROE 11.2
ROA 2.4
自己資本率 19.5


単位:百万円


【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連10. 3 70,652 3,330 2,629 761 38.9 15
連11. 3 74,178 3,520 3,004 1,566 80.1 15
連12. 3 83,422 4,570 4,125 4,346 222.3 15
連13. 3 87,850 6,113 5,914 2,864 146.5 15
連14. 3 91,817 6,368 6,289 3,164 161.9 16
連15. 3予 96,500 7,300 6,800 3,500 179.0 16
連16. 3予 101,000 7,700 7,200 3,700 189.2 16
中13. 9 41,929 2,499 2,437 1,257 64.3 5
中14. 9予 41,200 2,600 2,300 1,200 61.4 5
会15. 3予 96,500 7,300 6,800 3,500 - (14.5.9)




【配当】 配当金(円)
12. 3 10
12. 9 5
13. 3 10
13. 9 5
14. 3 11
14. 9予 5
15. 3予 11
予想配当利回 1.60%
BPS(円)<連14. 3>
1,443 (1,298)



指標等】<連14.3>
ROE 11.2% 予12.4%
ROA 2.2% 予 2.4%
調整1株益 ―円
最高純益(12.3) 4,346
設備投資 4,088 予‥
減価償却 3,323 予‥
研究開発 0 予‥




【キャッシュフロー】百万円
営業CF 1,439( 8,365)
投資CF -4,415(-3,570)
財務CF 2,815(-7,239)
現金等 9,543( 9,682)




【株主】[単]1,028名<14.3> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
(株)第一マネージメント 1,004(51.2)
西日本シティ銀行 93 (4.7)
福岡銀行 77 (3.9)
北九州銀行 60 (3.0)
黒土優子 58 (2.9)
田中京子 58 (2.9)
黒土始 58 (2.9)
福岡トヨペット 53 (2.7)
自社従業員持株会 35 (1.8)
東洋ゴム工業 27 (1.3)

<外国>0.0% <浮動株>3.7%
<投信>0.0% <特定株>78.7%


連結 第一ゼネラルサービス,第一ホーム,北九州第一交通

上記指標 マネックス証券からCopy & Paste

メモや簡単な考察

福岡県北九州市小倉でタクシー事業を創業。 タクシー事業と不動産事業の二本柱

業界最大手。

<参入障壁と競合他社>

業界最大手にしてM&Aで事業を拡大している。

一般ハイヤー、タクシー連合会 (一般社団法人)というサイトがあり、そこ調べでは法人事業が1万5,271社、車両 20万3,943台。 個人のタクシー3万9,304台。総車両24万3,247台。 

当社(子会社含む)が保有しているタクシーの総台数7,800台で業界首位。業界全体の約3.2%

最大手って事だったので、調べる前はやはり20%~25%ぐらいはあるのかと思ったら1ケタだった。 

頭の中ではわかってたけど完全競争ってのが近い。

参入障壁に関しても完全競争に近いわけだから、比較的に安いコストで簡単に参入できる。

<代替の脅威と機会>

業界自体の脅威という点では、既存の交通機関(バス、電車、レンタカー)。 

カーシェアリングとかはどうなんだろう。

あと、救急車・・・(笑)

利用のシチュエーションによるんだろうけど、ちょっと買い物に行くからタクシーってのはあまり聞いたことないし、やっぱりサラリーマン(会社員)の使用頻度が高いんじゃないだろうか。 

調べたところ、以下がタクシーの利用理由とまた金額(サラリーマン20代から50代) *利用者の全体の70%以上が20代から50代のサラリーマン TAXI DATA 調べ

1) 飲み会で終電(バス含む)を逃した
2) 仕事で終電(バス含む)を逃した
3) 酔っている
4) 急いでいる
5) 疲れている

まぁ、順当な理由ですね。

タクシーを頻繁に使ってもいいと思える金額は、一回につきいくらですか? って質問の平均は、1,791円。

<買い手と売り手>

完全競争だから、定性的な付加価値(サービス等)やITを使った効率・効果的な配車を実現できている会社がやはり強いのじゃないかと。 MK タクシーなどのホスピタリティなど。

<投資家として> 

簡易指標(PER, ROE, PBR)でバリューっぽい設定をして、スクリーニングの結果当社が抽出された。 

100株しか今は保有していないけど、500株から優待券をもらう権利が発生する。

500株の場合優待込みの総合利回りは2.5% (1.6%+ 優待券) 配当性向もうちょっと上げてほしいな~。

福証ということで、流動性が懸念材料だけどPER・PBR・ROEをみて定性的にも考えてみると十分投資妙味があると思う。

現在は、100株しか保有していないので毎日の値動きなんて全くきにならない。

これから500株までは増やしていこうと思っている。 

だけど、まだタクシー事業だけて、他の事業(不動産・金融事業)を調べるのはまだ手つかずの状態。 

現金比率が高くなり、また、投資に対してのモチベーションが最近低下気味。。 

モチベーションって上げるのが難しいんだよな~、ルーティン化できたら一番いいんだろうけどな~。

やっぱり継続は力なり。 

継続するのには力いるし、力をつけるためには継続しなきゃいけない。 
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保有銘柄 マックスバリュ九州 3171

保有銘柄についての簡単な分析や考察

マックスバリュ九州 <3171>

<会社概要>

九州地盤のイオン系食品スーパー。ディスカウントも経営

<財務状況> (Copy & Paste)

2013/3/19 現在
PER 7.18
PBR 1.05
ROE 14.58
ROA 4.69
時価総額 約90億
自己資本比率 37.3%

【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
単10. 2 113,112 1,824 1,825 738 115.5 30
単11. 2 118,912 2,604 2,600 896 140.3 30
単12. 2 126,132 2,808 2,796 1,047 164.0 30
単13. 2予変 133,500 2,800 2,800 1,100 146.1 35
単14. 2予 141,000 2,900 2,900 1,200 159.4 35
中12. 8 65,485 1,256 1,253 681 90.8 0
中13. 8予 69,000 1,300 1,300 700 93.0 0
四11. 2-11 93,568 1,592 1,587 688 107.8
四12. 2-11 98,875 1,611 1,609 753 100.4
会13. 2予 137,500 3,062 3,041 1,255 - (12.4.5)



【配当】 配当金(円)
08. 2 30
09. 2 30
10. 2 30
11. 2 30
12. 2 30
13. 2予 35
14. 2予 35
予想配当利回 2.71%
BPS(円)<単12.11>
1,394 (1,347)



【指標等】<単12.2>
ROE 12.2% 予‥%
ROA 3.9% 予‥%
調整1株益 ―円
最高純益(08.2) 1,467
設備投資 2,425 予3,315
減価償却 1,409 予1,664
研究開発 0 予0


【キャッシュフロー】百万円
営業CF 638( 3,385)
投資CF -1,645(-1,070)
財務CF 220(-1,409)
現金等 2,010( 2,796)



【株主】[単]3,059名<12.8> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
イオン 580(77.0)
横尾廣昭 4 (0.6)
牛島真澄 4 (0.5)
(株)エーブル 3 (0.5)
日本マスター信託口 3 (0.5)
山本重利 3 (0.5)
ミニストップ 3 (0.5)
マクスバリュ西日本 3 (0.4)
三菱食品 3 (0.3)
加藤産業 3 (0.3)

<外国>0.0% <浮動株>10.9%
<投信>0.6% <特定株>82.0%



上記指標マネックス証券情報から抜粋

<メモや簡単な考察等>

九州地盤のスーパーマーケット イオングループ。

大手2社、イオングループとセブン&アイの2強体制

イオングループといったらPB(プライベートブランド)商品、「トップバリュ」。従来のNBアイテムより2~3割安値で販売している。現在約 6,000品目を取り扱っている。


<参入障壁と競合他社>

スーパー業界はメモの所でも記述したが、大手2社でシェアが50%を超えている。次に続くのがユニー、ダイエー、イズミ、ライフコーポレーション。

市場が成熟しているので、今からの新規参入はどうしても厳しいものがあると思う。

スーパーマーケット業界もそうだけど、ここM&A が活発になってきて、現在はDuopoly(複占)~ Oligopoly(寡占少数の企業で市場を占めている)の間ぐらいな気がする。このまま2強が更なる成長戦略としてM&Aを続けて行くとDuopoly に近づいていくのでは。

外国資本が入ってきたらどうなんだろう。

例えば、Safeway系列、Supervalue系列等。僕個人の考えでは、日本の食を扱うマーケット(外食産業、スーパー等)は、外国特有の大雑把な味や、食べたら「デブまっしぐらな」感じのアイテムは、日本人にとってはなかなか受け入れ難いものがある。

僕自身もL.A.に長く住んでたけど、日本に帰国後は某居酒屋チェーンですらおいしいと感じた。今となっては行く事なんてほとんどないけど。

<代替品の脅威と機会>

食料品店の代替えの脅威と言うか、供給形態もしくはロジスティックの進化が脅威もしくは機会とでも言うのでしょうか。食料品の総合宅配事業とそれに伴うITインフラの整理などが思いつく。



<買い手と売り手>

僕は主婦でもないし、スーパーマーケットで買い物なんてほとんどしないため、あまりわからないがちらしの値段によって行くスーパー等を変えたりするのでしょうか。(僕はコンビニのヘビーユーザ(しかもセブン)のため、100円単位の差異があまりわからない・・・・)

スーパーマーケットは商圏をある程度計算しており、また駅に隣接して店を建てられるのである程度は売り手市場だと思う。 

<投資家として>

指標を見る限り割安だと思う。優待券を含めば総合利回りは7.1%程になる。

外食産業と内食のリスク分散として、サイゼリアを保有しているのでどちらに転んでもまぁ悪くないんじゃないかと。

とりあえず、当分Holdして株価が下がるようであれば買い増しするつもり。

現在 1,194 +500 株

思いつく感じでのいつもの雑多な感じのエントリでした。

仕事に戻ります。

保有銘柄 フィールズ 2767

保有銘柄についての簡単な分析や考察

フィールズ<2767>

<会社概要>
遊技機の企画開発
遊技機の仕入れ、販売
キャラクター、コンテンツの企画開発、販売
映像ソフトの企画開発、販売

<財務状況>
2013/2/15
配当利回り 4.23%
PER 9.00
PBR 0.83
ROE 8.81
ROA 4.81
時価総額 418.8億
EV/EBITDA 倍率 1.83 (2013/2/8)
自己資本比率 76.5%

単位:百万円
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連08. 3* 101,818 13,158 11,705 5,296 152.6 45記
連09. 3* 73,035 1,960 991 -1,481 -42.7 45
連10. 3* 66,342 8,124 7,761 3,289 98.0 45
連11. 3* 103,593 13,136 13,684 7,520 226.4 50
連12. 3* 92,195 8,527 8,661 5,991 180.4 50
連13. 3*予 115,000 14,000 14,500 7,300 220.0 *50
連14. 3予 118,000 14,500 15,000 7,500 226.0 50
中12. 9* 29,118 -1,859 -1,738 -980 -29.5 25
中13. 9予 47,500 3,200 3,500 1,800 54.2 25
会13. 3予 115,000 14,000 14,500 7,300 - (12.5.9)


【配当】 配当金(円)
11. 3 2500
11. 9 2500
12. 3 2500
12. 9 2500
13. 3予 25
13. 9予 25
14. 3予 25
予想配当利回 4.68%
BPS(円)<連12. 9>
1,475 (1,539)




【指標等】<連12.3>
ROE 11.7% 予14.9%
ROA 6.4% 予11.4%
調整1株益 ―円
最高純益(11.3) 7,520
設備投資 1,617 予‥
減価償却 2,295 予‥
研究開発 ‥ 予‥


【キャッシュフロー】百万円
営業CF 10,015( 8,005)
投資CF -4,798(-4,356)
財務CF -2,565(-3,915)
現金等 18,284(15,632)


【株主】[単]9,286名<12.9> 千株
株主名 持株数・持株比率(%)
山本英俊 86(25.0)
SANKYO 52(15.0)
山本剛史 36(10.4)
(有)ミント 16 (4.6)
自社(自己株口) 15 (4.3)
BBH(ルクス)フィディリティF.ジャパンAdv. 7 (2.0)
ノーザン・トラスト(AVFC)アメリカン 7 (2.0)
資産管理サービス信託銀行証券投資信託口 6 (1.9)
日本トラスティ信託口 6 (1.9)
日本マスター信託口 6 (1.8)

<外国>12.9% <浮動株>11.1%
<投信>4.6% <特定株>71.3%


連結 円谷プロダクション



上記マネックス証券Webから抜粋

<簡単な考察やメモ等>

日本の余暇市場(余暇に対する市場)の総額は現在67兆円。その約19兆-29兆がパチンコ・パチスロの市場規模。近年のパチンコ・パチスロ参加人口は1,500万-1,800万人だと言われている。

僕がこの業界関連の投資対象としてモニタリングしている銘柄は、以下4銘柄。その中で今回 4)フィールズ(2767)に新規購入。

1)藤商事(6257)
2)セガサミーホールディングス(6460)
3)ユニバーサルエンタ-テイメント(6425)
4)フィールズ (2767) (新規購入)

パチンコ・スロット業界ってのは、やったことない人にはピンと来ないかも知れないけど、知っている人にはお馴染の「エヴァ」シリーズ、「バイオハザード」、「鬼武者」、「俺の空」など人気機種を取り扱っている。

この銘柄フィールズ(2767)参入の理由は以下3点。

1)業界の再活性化

エンターテイメント業界に新規参入をしたきっかけは、2009年にこの業界は一度沈みかけている(フィールズのIRにデータが掲載)。その後、業界の努力(ギャンブル性向上)により再び活気を取り戻し始めている。それに加えて新しい政権のポリシーミックス「財政政策」「金融政策」で、1500万~1800万人と言われている参加人口にまたまたギャンブル旋風を吹き込んでくれるのではないかという期待。

2)ファンダメンタルズの良さ

一般的な指標を見ても割安に放置されてるんじゃないかと。


3)個人的選好

「エヴァシリーズ」はブランド力があり結構多数な人が打ったのじゃないかと思う。しかし、ここ1年間はARTでコインを殖やすタイプが主流で、前回の5号機ノーマル(ちょっとART)「エヴァ ~生命の鼓動~」はあまり人気がなかったと思う。

また、「モンスターハンター」この機種は、ゲーム性が想像以上のクォリティだった。しかし、ART純増が1.5-1.7枚ぐらいでギャンブル性に乏しい感があるけど、僕的にはとてもよく出来ている機種だと思う。


懸念材料としては、ART等の複雑な仕組みと設定判別が昔の台より難しくなっているので新規顧客が理解できるのかなって思う。

今回の新規投資は、成長戦略とか財務状況の分析などほとんど行っておらず、上記 1),2),3)に記載したような理由で投資に至る。また、僕のPFのキャッシュポジションがかなり多くなったため、高配当の銘柄にとりあえず置いとくかという理由も。

この業界の投資は初めてなので最初は少額からって事で

2013/2/15 +200 1,186円 (新規参入)

とりあえず、様子見します。

保有銘柄 MORESCO 5018

保有銘柄についての簡単な分析や考察

MORESCO <5018>

<会社概要>
独立系の化学品メーカー。特殊潤滑油、素材、ホットメルト接着剤などの化学品の開発・製造・販売

<財務状況>
2012年11月1日
配当利回り 3.55%
PER 6.9
PBR 0.84
ROE 12.21
ROA 5.75
時価総額 60億
EV/EBITDA 倍率 3.49 (10月26日)
自己資本比率 45.6%

単位:百万円 (Copy & Paste)

【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連10. 2 12,666 499 571 322 41.8 15
連11. 2 16,441 1,251 1,413 868 111.9 25
連12. 2 18,656 1,193 1,302 719 84.4 25
連13. 2予 21,800 1,400 1,500 870 102.1 25
連14. 2予 23,800 1,800 1,900 1,100 129.1 25~30
中11. 8 8,456 428 464 248 29.2 0
中12. 8予 10,500 600 650 360 42.3 12.5
四11. 3- 5 4,184 257 276 148 17.5
四12. 3- 5 4,997 311 369 229 27.0
会13. 2予 21,740 1,400 1,500 870 - (12.4.12)



【配当】 配当金(円)
08. 2 15
09. 2 20
10. 2 15
11. 2 25
12. 2 25
12. 8予 12.5
13. 2予 12.5
予想配当利回 3.06%
BPS(円)<連12. 5>
848.7 (836.9)



【指標等】<連12.2>
ROE 10.1% 予12.0%
ROA 4.7% 予 5.5%
調整1株益 ―円
最高純益(11.2) 868
設備投資 633 予1,200
減価償却 605 予740
研究開発 920 予1,000



【キャッシュフロー】百万円
営業CF 904(1,277)
投資CF -545( -477)
財務CF 65( -389)
現金等 1,295( 889)




【株主】[単]2,469名<12.2> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
松村石油 106(12.5)
コスモ石油ルブリカンツ 50 (5.9)
日本曹達 36 (4.2)
日本トラスティ信託口 34 (4.0)
自社従業員持株会 34 (4.0)
双日 32 (3.8)
三菱商事 32 (3.8)
ノムラPBノミニーズ・ティーケーワン・リミテッド 29 (3.5)
みずほコーポ銀行 25 (2.9)
三菱東京UFJ銀行 25 (2.9)

<外国>4.7% <浮動株>17.2%
<投信>1.1% <特定株>51.0%



上記指標マネックス証券Webから抜粋

<企業メモ>
自動車・鉄鋼産業向けの特殊潤滑油、合成潤滑油。素材部門での化粧品・ポリスチレンの原料油。紙おむつ等の衛生材などの接着剤。

独立系の化学品メーカー

日本でのニッチ市場での高いシェア率を誇っている

研究開発スタッフが従業員の約30%

売上高に占める研究開発費が6.4%

<簡単な考察>
神戸市のポートアイランドに本社・研究センター設立されていて、仕事上ちょくちょくここら辺には行く事があるので、何度か会社の外観は見た事がある程度。外観というかここら辺の地域環境はとても静かで、本当に会社が機能しているのかと思う時がある。近くには先端医療センター駅があり、様々な研究施設や外資企業がある。

保有をした経緯は、確か3年前の2009年にスクリーニングをした結果抽出された。指標はずっと割安で放置されていて低PBR株だったので、少額ではあるがBuy & Hold を始めた。

当社の売上高は、自動車産業の潤滑油で35%程。

あとは、紙おむつなど(衛生材料)に使われる接着剤が売上高の上位18%程。

国内ではかなりの高シェア。海外売上高比率が2011年で25%程。当該商品郡って世界基準・標準とかあるのでしょうか。

でも、売上高が国産車産業の景気動向とリニアってことは、デファクトスタンダードじゃないかと思う。オンリーワン商品って会社説明会の資料には記載されていた。

国産車以外でのシェアを奪っていくためには、結局は営業アプローチをしかけていって当社商品の品質、値段、安全性などを認知してもらう必要があると思う。

おむつなどの衛生材料、大人用のおむつとなると、先進国は既に人口オーナスに入っていて、日本がその中でもリーダー。世界規模でも人口は増えて行くわけだから、需要も当然増えるわけで、必然的に当社接着材も使われる事になる。革新的な代替品が出来たりしない限り。また、布おむつになったりして・・・

化学品って模倣とか競合他社がパイを乗っ取ったりってあるのでしょうか? 

ここでも研究開発費は売上高の6.4%。だから、わかんないっての!高いとか安いとか。

株価の変動をみている限りではベータ値は低い(0.54)ので安定性がある。指標と照らし合わせても長期で保有できるのではないかと思う。他保有株を売ってできた余剰資金、ボーナス等の収入時でのスポット購入、そして評価
損になったりした場合追加投資をしていこうと考えている。

はっきりいって兼業投資家である僕には、この分野(化学系)は、指標や決算短信、投資家説明会の資料で得られる情報を噛み砕いて理解して、投資するしかないと思っている。(他の分野もだけど・・・B TO Cならまだ理解しやすい。)
また、新興国をターゲットにビジネスを展開していく企業は個人的にも応援している。

とんちんかんな事書いているかもしれないけど、僕の頭でざっと今思いつく事はこれぐらい。また、何かあったら追記していこう。

ちなみに、過去Totalで1,000株ほど保有していた。

現在保有しているのは、500株程度。

2012/3/1 -500株 836円 +18.1%
2012/11/2 500株 752円 on hold 
















登録銘柄 レック 7874

登録銘柄についての簡単な分析や考察

レック <7874>

<会社概要>

家庭用品、ギフト用品、企業向け販促品の製造販売ならびに輸出入

<財務状況>(Copy & Paste)
2012年
配当利回り 4.22%(2012/10/10現在) + 優待(2,000円相当分の当社製品の詰め合わせ)
PER 9
PBR 0.4
ROE 4.4
ROA 3.16
時価総額 81億
EV/EBITDA倍率 3.11
自己資本比率 72.3%

単位:百万円
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連10. 3 20,606 1,097 1,230 804 110.7 40
連11. 3 21,747 1,697 1,816 838 114.0 40
連12. 3 24,853 1,548 1,655 874 112.8 40
連13. 3予 26,900 1,720 1,820 960 112.9 40
連14. 3予 28,500 1,820 1,920 1,020 120.0 40
中11. 9 12,557 1,166 991 615 83.7 20
中12. 9予 13,000 930 980 470 55.3 20
四11. 4- 6 6,332 564 554 353 48.1
四12. 4- 6 6,386 414 303 142 16.8
会13. 3予 27,330 1,600 1,700 900 - (12.5.7)



【配当】 配当金(円)
10. 3 20
10. 9 20
11. 3 20
11. 9 20
12. 3 20
12. 9予 20
13. 3予 20
予想配当利回 3.87%
BPS(円)<連12. 6>
2,419 (2,407)




【包括利益】<連12.6> 百万円 280(1,039)



【指標等】<連12.3>
ROE 4.3% 予4.7%
ROA 3.1% 予3.4%
調整1株益 ―円
最高純益(06.3) 1,482
設備投資 2,127 予1,800
減価償却 1,050 予1,100
研究開発 650 予680



キャッシュフロー】百万円
営業CF 788( 1,218)
投資CF -2,310(-1,489)
財務CF 3,835( -445)
現金等 5,570( 3,268)



【株主】[単]10,958名<12.3> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
日本トラスティ信託口 78 (9.2)
青木光男 54 (6.3)
日本マスター信託口 46 (5.4)
渡邉憲一 40 (4.7)
高林滋 40 (4.7)
自社従業員持株会 20 (2.4)
静岡銀行 20 (2.3)
青木勇 19 (2.2)
チェース(ロンドン)SLオムニバス・アカウント 15 (1.8)
日本トラスティ信託口9 13 (1.5)

<外国>7.9% <浮動株>30.0%
<投信>8.6% <特定株>42.9%



上記指標マネックス証券情報から抜粋

<簡単な考察>・・

日用品雑貨の企画・製造・販売メーカー。
全国のホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストア、大型専門店と幅広い流通チャネルを持ち、多種多様な日用品雑貨の商品群を持ち合わせている。

研究開発費を6億33百万円投じている(H23 4/1~H24 3/31有価証券報告書より)
売上総利益の7%程が研究費。ちなみにコカコーラやムーディーズはゼロ。

僕自身の職種が製造業ではないので、他の業種も含めていまいち粗利に対しての研究開発費比率が割高か割安か分からない。

しかし、安ければ安い方がいいのだろうけど、消費者の嗜好の変化やマーケットの変化に対応するため、日々の新商品開発と商品の性能や使い勝手の改良のための研究費は要るのでしょう。



<参入障壁>

比較的に参入障壁は高いようなイメージ。

一般的に製造業は工場や設備などの先行投資が必要になるため、投下資本が大きくなる。

しかし、グローバリゼーションにより、ファブレスやOEMがメインストリームになりつつあるので、新規に設備や工場等に資本を投下していくメリットって何があるんだろうと正直思う。

例えば、特許に関する技術やノウハウまた、企業秘密が大きい部分で、こういう知材的なものが流出したり盗まれたりする事で、利益に大打撃を与えるって事なら工場新設は理解はできる。簡単な組み立てやロット増やしてナンボのアイテムならOEMやファブレスでも充分に対応できると思う。

また技術面では、グッドデザイン賞というものを数多く受賞している。グッドデザイン賞って?って正直疑問。

日用雑貨品でリーディングカンパニー(?)であるレック社は、国内からの参入というか、国内の様々な中小の日用雑貨メーカーがM&A等で大きくなったときに初めてレックと同じ土俵に立てると思う。

新興国等の外国資本の会社(メーカー)が入ってきたらどうなのだろうか。

また、ノウハウ、資本、ロジスティックや小売店舗を持っている企業が参入した場合どうなのだろう? 
例えば、ダイソーなどの百均企業。(参入障壁と競合他社として)

<代替品の脅威>

日用雑貨商品は、代替品が脅威というか価格競争とアイテムの移り変わりの面が大きいと思う。こういう日用雑貨は値段は基本は安く「量」のフェーズから「質」のフェーズに代わり、そしてそれら+プラス「何気なく助かる面や気配りの面」+「デザイン」のフェーズに移り変わってると思う。日用雑貨商品という日々の生活のアイテムがドラスティックに代わる代替品は僕には思いつかない。

<買い手と売り手>

どちらに対しても「リーダー」という位置だと思うから、価格勝負は出来ると思う。アイデア商品や特許商品は供給主導になる可能性があると思う。でも、パーチェス・ディビジョンで働いたことがないからからあんまりわからないし、的外れなな見解かもしれない。

<競合他社>

類似品などの中小メーカーは、調べていない。

将来的にはダイソーとか含まれるのでしょうか??300円商品ってあったっけな・・・

色々と調査が必要。

<投資家として>

現在、有力な投資候補の一つ。2012年の初めに投資銘柄として登録してから、ちょくちょくチェックしていた。

簡易指標をみる限り、PER、PBR、EV/EBITDAも割安。

ROEやROAが低い。資本効率があまりよくないように思える。利益剰余金持ちすぎかと。

中国問題が一番の懸念。中国の大手スーパーや百貨店に商品を販売しているため、今のゴタゴタで売り上げが減り株価も当分下方基調になりそう。

正直、成長シナリオや定性分析など勉強不足や知識不足で理解してないとこだらけだけど、財務諸表や指標をみる限りでは現段階でも割安感があると思う。社の人間じゃないので「暗黙知」「形式知」などの部分をどう埋めていくか。

間違っている箇所に気づいたら、随時訂正していこうと思う。



プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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