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Collapsed Myth

先先月の9月21日発売の2012/11月号の日経マネーに外貨投資のコーナーで個人投資家として掲載されました。 

今更かよっ!と思われるかもしれませんが、色々と思うことがあり今回記事にしました。

まず、資産運用に踏みきった理由は、将来に対しての不安要素を少しでも払拭しようと思ったからです。

今でこそアーリーリタイヤなんて謳っていますが元来のきっかけはそこに起因します。


高度経済成長から日本人を洗脳してきたいくつかの定説や神話がいとも簡単に覆されました

1)地価高騰・・土地価格は永続的に高騰していく。

2)年功序列・・読んで字の如く。長くいたら長くいただけ~

3)終身雇用・・自由と労働力を引き換えに一生守ってもらえる権利。

これらが代表的な日本の市場にあったプロパガンダです。


「地価高騰」という言葉が出たので、昔から書きたい事があったので本題からずれますが少し書きます。

下記、さまざまなブログで良く見る論争ですが

賃貸 vs 持ち家 

僕は現時点では賃貸派です。

別に持ち家が駄目だとは思っていませんし、そもそもこれ自体に良い悪いをつけるのもおかしな話です。

ただ、どっちにしろローンや各種税金や控除等はきちんと学んでいた方がいいとは思います。

定性面と定量面、どちらも含めて考慮しなければなりません。これこそまさに他人の勝手です。


閑話休題

先ほど挙げた崩れた3つの定説や神話は、個人の未来に対して不安要素を残します。

僕は今はサラリーマンとしてある程度の定期的な収入をもらいながら生活をして、そして人的資本と金融資本を蓄え殖やすやすために日々努力しています。

その中で金融資本、それをどう殖やしていこうかと考えた時に「投資」に辿りつきました。

今は、多少金融リテラシーがついて、少しずつですが金融資産も増えてきました。また、金融市場でのリスクをヘッジするために、外国資産にも分散するようにしました。国内資産は個別株で運用していて、外国資産はインデックスファンドで運用していますが、いつか世界中の株式を個別で運用出来たらと考えています。

日経マネーに掲載されて以来、人的資本と金融資本どちらも一層の努力をして不安要素だらけの未来に対して準備していこうと思っています。(更にワンステップ上のアーリーリタイヤも視野に入れつつ)

自分をもう一度奮い立たせるために今回の記事を書いてみました。


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MONEX 全国投資セミナー In Osaka 

11/26 土曜日の午後から、マネックス全国投資セミナー in Osaka に行ってきました。

第一部は、「グローバル経済と日本株相場の見通し」、第二部は、「駆け込み寺」という、質疑応答でのセッションという感じで進行していきました。

欧州債務問題・アメリカや中国などの主要国のマクロ経済状況・日本経済について様々な事を勉強できました。

投資セミナーはとても有意義でしたけれども、今回の最大の目的は、「松本大氏と握手をする!!」事でした。

生まれて初めて有名人に握手を求めました。過去、色んな芸能人やスポーツ選手を実際に何度も見た事はあるんですけど、「別に・・」って感じでした。 

セミナーの帰りに、松本氏は出口の方で、「ありがとうございました」と当日来ていたお客さんに何度もお礼をしていました。

僕は、近寄って「いつも、つぶやき(ブログ)見させて頂いています。握手してもらっていいですか?」 と言ったら、

松本氏は、嫌な顔一つもせず「本日はありがとうございました」と言って、握手して頂きました。

久しぶりに人に声をかけるのに緊張しました。

My today's mission is completed でした。

個人的な話なのですが、僕がそもそもマネックス証券をメイン口座で使っている理由は、サービスは元より松本氏の影響があると思います。

松本CEO は、顧客主義という印象がとてもあります。

サービスについての要望や意見などあったら、可能であればすぐに反映してくれますし、何よりもお客さんの視線でビジネスを展開している印象があります。(
毎日、松本氏のブログ「つぶやき」は、拝見していますし、関西圏に投資セミナー・株主総会などあれば絶対に参加しています。

人間的にも能力的にもとても憧れていて、尊敬しています。

こういう社長の下で働く事が出来たら、自分も今よりももっと成長できると思いました。





10 / 8 Saturday

チャールズ・エリス氏の講演「50yrs of learning in 50 mins」があってからおよそ1週間たちました。

言い訳になるのですが、仕事が中々忙しくてプライベートの時間がほとんどなく、今 頭を整理しながらこのブログをタイプしています。

今回は英語の講演だったという事だったのですが 90%以上席が埋まっていました。

In 50 minsで、基本的には「敗者のゲーム」に書いてある事を要約して、エリス氏の実体験などの話を交えながら進行していきました。

講演を聞いてて思ったのですが、日ごろ投資関連の勉強に関しては、視覚→脳です。しかし今回の講演は聴覚→脳なので、一つ一つがよく理解できて、とても新鮮で貴重な経験になりました。

一つとても基本的な事なのですが、「Home Country Bias」 を過度に持たない事が Long-Term Investment で大切だと言っていました。幅広く全世界に分散投資をしなさいという事でした。

様々な書籍にも分散投資のリスク回避と有効性について記述があります。

講演のラストで質疑応答があったのですが、通訳がついているにも関わず、数名の質問者は直接対話をしたかったのか英語で色々聞こうと頑張っていました。(自分の言葉で伝える事はとても素晴らしい事だと思います)

一人の質問者がとても興味のある質問をしていました。「以前は分散投資によって相関関係を-域にすることでリスク回避をできたものですが、現実問題に全世界の市場が連動していく中、この先も分散投資の効力はあるのでしょうか?」という質問でした。(若干ニュアンスが違うかもしれないのですが・・・)

エリス氏の答えは、若干グレーの感じでしたが「未来は不確実」「過去から未来を予測することはできない」「分散投資の効用性はある」等と答えていました。 
 
う~~ん、予想していた答えと・・・・また、質問に対しての答えが・・・ と正直思いました。。 

以下は学んだ事のKey Wordとして、これから勉強していきたいという事です。

1) Home Country Bias→相関関係に関しての理解、アセットアロケーションの再編成
2) Caution of Overconfidence→平均以上と思いこんでしまう理由(行動ファイナンス)で再確認
3) Lazy Investor → Market のUp & Downにあまり気を使わないようにする →行動ファイナンスを勉強
4) Purpose of Goal → 資産運用の目的を明確化する → ライフプラン&ライフデザインの見直し。
5) Inspiration & Motivation → ポジティブに物事を考えて行く。

また、このような機会があったら積極的に参加したいものです。


P.S. アマチュアのテニスは、Loser's Game と言ってまして、一つのサンプルを挙げて頂きました。

エリス氏とエリス氏の奥さんがテニスをしていた時の話なのですが、奥さんの方が技術的にも上手であってエリス氏は「勝てない」と言っていました。

しかし、エリス氏は「I controlled the game, I controlled」としきりに言ってました。 

確かに、エリス氏がネットに意図的?にひっかけてたら自然と奥さんが勝ちます。

勝敗の有無を問わず、エリス氏が試合をコントロールしていたのです。 

そんなエリス氏は、とてもユーモアに満ち溢れている方だと思いました。






Influence of Winning the Loser's Game

10/8(土)と10/9 (日)東京都内で、「敗者のゲーム」の著者チャールズ・エリス氏の講演があります。

8日(土)の講演は青学のキャンパス内で行われます。全て英語での講演となるそうです。この講演は参加しようと思っています。

9日(日)の講演は有楽町ホールで行われるのですが、抽選から洩れてしまいました。同時通訳ありなので英語が苦手な人でも同時通訳なので人気なのでしょうか。

今週、復習の意味で「敗者のゲーム」を読み返しました。初めてこの本を読んだ時は、確か、投資を始めた頃であまり理解できてなくてなんとなく読み終えてた気がします。

この本を読むのは今回で3回目なのですが、確実に読むスピードが早くなりました。理解できないところが減ったりして何度も読み返したりせず、分からない単語を調べなくなったのも要因でしょう。 

現在 僕のポートフォリオには、6資産の内 国内株式は、数種類の個別株で運用しています。

「敗者のゲーム」を読み終えていつも思うのが、いかに市場に勝つのが難しいかです。市場の90%が機関投資家などのプロによって作られ、ベスト50位のの機関等投資家でも年間5,000万ドルを投じて、優秀なアナリスト等から最新情報を毎日仕入れている。もちろん、最新の金融工学を駆使している。

結果、市場と連動するIndex Fund が個人投資家には一番無難であると。

なるほどと共感します。

そこで、個別株を買う事のメリットとしては
1)金融リテラシーの向上。財務諸表、経済(マイクロ&マクロ)やファイナンスの勉強も出来て、投資とは別として知識が生きる。
2)一定以上の金額料で購入すると手数料の削減。投資信託では手数料がかかる(信託報酬、信託財産留保等)。 
3)なんか株の方がなんかかっこいい。(死)

デメリットとして、
1)不安になる。
2)ポートフォリオが偏りがちになる。リスク分散が難しくなる
3)ドルコスト平均法ができなくなる。(僕の場合)

土曜日の講演で、色々学んだり投資に関してのモチベーションが上がるのを期待しています。
プロフィール

Miller3132

Author:Miller3132
Miller3132 です。

海外留学時代のメジャーでファイナンスやエコノミックスに興味を持ち始め、帰国後、日本で就職をして資産形成を始めました。

Intelligent Investor になれるよう、日々金融リテラシー向上の努力をしていきます。

特に行動ファイナンスの有効性に重点を置いています。

長期分散投資(20年)を目安にアーリーリタイアメント出来るように頑張ります。

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